瀬戸内海の島遊びをして参りました☆
超有名な直島他に、女木島、男木島と上陸し私め幼き頃の宝探しをしていた興奮を思い出した♪(´ε` )
所謂、島村の中を歩き民家の路地を曲がるとカラフルなデザインの壁があり、雨樋かと思い来やそこにも遊びが有り磨寿留。
民家かいなと思うと、身体全部を覆う一軒の作品であって体感出来る。
そこには、面倒な堅苦しいのは全くない。
日本ならではの、藍色、黒、紅と和みながらも昂らせる♪
交通の便が不便だとか、都心じゃないからとか場所ではないなと強く再確認した次第。
探す楽しみ、目的地へ行く迄の発見等、大きく言えばネズミの館なんて言うのがいい例だ。
あるものが良ければ、面白ければが前提であるが…それは日々の積み重ねであり、目の前の古都を真剣に取り組む琴。
口コミやSNSが発達している今、閉ざして無ければ怖い程広まって行く。
逆に何をせず、何を選ぶかを考えよう。
要は、手前次第。
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