南~都!!東京・巴里間がわずか2時間半で行ける☆
Airbusの親会社EADSが、超高速のゼロエミッション航空機を開発しているとの琴。
此ノ航空機は「ZEHST(Zero Emission Hypersonic Transportation)」と呼ばれ、日本との共同開発との琴。2020年までに試作機完成、2050年ごろに就航を目指す。時速5029キロメートルで、50~100人の旅客を運ぶという。 チョイチョイお待ちを。 その頃、私め74歳。幾らお金に余裕があったとしてもだぜ、そんな超高速老体で耐えられ魔船、、、。孫の代に楽しんでもらうか。
ZEHSTは通常のターボファンエンジンを使って離陸し、ロケットブースターを点火して急上昇する。その後はミサイルで使われているラムジェットエンジンを使って高度32キロメートルにマッハ4で達するという。着陸時にはまたターボファンを使う。
EADSはフランスで6月20~26日まで開催のParis Air ShowでZEHSTの模型を展示している。 頑張って下され☆☆☆鹿史、フランス人はスピードがお好き。
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