あの夜、震災の現場から帰宅した兄貴は力尽きた疲労感で一杯だった…。
普段ならば、店に来るみんなの兄貴的存在の彼は、笑顔を絶やさず、皆に語りかけ、元気にさせてくれていた。
震災の現場から帰宅した兄貴は、バイクを降り店に入って深い疲労感をビールで流し去ろうとしていた。
しかし、流し切れない。
彼が、堰を切ったように話し始めた事を下記リンク先に書かれています。
是非、聞いてほしい。
彼の見て来た事を、感じた事を、そして我々日本に起こっている事を‼
http://www.twitlonger.com/show/9jn6rn
これでひらけない場合、リバースプロジェクト
亀石でひらけるかと思われます。
かなりアクセスが集中しているため、ひらけない事もあるかもしれないですが、何らかの形で呼びかけをしているので探してみてほしい。
そして、出来たら何らかの形でアクションをお願いします。
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